「村」と「廃坑(鉄250個以上、ダイヤモンドが16個以上)」のすぐ近くから始まるシード値を紹介します。
統合版バージョン1.17で確認しています。
初期スポーン地点は村が見える近さです。廃坑に続く洞窟の入り口からもギリギリ村が見えます。
廃坑はかなり大きな規模です。岩盤が見えるまで深く、モンスタースポナーは5つ以上は発見しました。広すぎるので、すべては見て回っていません。
村から廃坑につなげ、廃坑を復活させるのもありでしょう。岩盤が見えるほど深いので、そのままブランチマイニングをすることもできます。
廃坑で鉄250個を採取するまではやってみました。廃坑攻略の参考にしたい場合は、あわせてご覧ください。
シード値使い方
ゲームを始めるとき、ここに入力するだけです。
右にある「▶ボタン」は押さないのでご注意ください。
今回使うシード値は「1594699235」になります。
入力した内容が確認できれば大丈夫です。
シード値
初期スポーン地点です。村は一応見える位置です。村の規模を大きくすれば、初期スポーン地点を村の中にできる距離でしょう。
画面に座標を表示させています。
村の様子
規模は中くらいか少し大きいぐらいです。後ろに山があるので、村を発展させたら、たまに眺めにいっても良いでしょう。
海に面しているので、ボートで冒険に行くこともできます。
拠点にするには、なかなか良い村と思います。
廃坑
廃坑に続く洞窟はギリギリ村が見える位置です。座標は(1448, 64, -49)になります。
他にも入り口はあるかもしれません。
ここまでで、後は実際にプレイしてもらえればと思います。
廃坑攻略
廃坑で鉄250個を採取するまでやってみました。
廃坑攻略の参考にしたい場合は、あわせて以下もご覧ください。
持っていくもの
通常、装備以外で洞窟に持っていきたいものは、木材と食料になります。
木材があれば、洞窟で道具に困りません。
廃坑にたどり着けば、木材も残っているので、たどり着くことができれば無くなって困ることはありません。原木は10個程度で十分です。
食料に関しては、村には「干草の俵」があるので、それをもっていけばパンにクラフトできます。村には、30個以上ありました。
「干草の俵」10個以上は持って行った方が良いかもしれません。「干草の俵」10個で30個のパンが作れます。
装備に関しては、「盾」が欲しいです。「盾」は鉄が1つ必要ですが、今回は村にある小さな洞窟で簡単に見つけることができました。
盾の扱いに慣れていたら、これで十分戦えます。
今回は、村で簡単に鉄が手に入り、鉄の装備もある程度揃った状態で、洞窟に入れました。
廃坑の入口
廃坑にはすぐにたどり着けました。海の下に存在します。
地図や座標みると分かりますが、村から200ぐらい真北に行った地点にあります。村から掘ってたどり着くのも、それほど難しくなさそうです。
廃坑攻略のコツ
この廃坑を回りながら、廃坑攻略のコツをいくつか紹介します。
階層を意識する
回り方としては、一番下の階層から順番に、鉱石の採取やレールの回収をしていくのが良いと思います。
廃坑を探検したことがある人は知っていると思いますが、廃坑には階層があります。次々に階を移ると、見て回った個所が分かりにくくなります。そこで、一番下か一番上から順番に完全に見て回る方法が効率的です。
この廃坑は少なくとも5階層以上はあったと思います。一番下の階層では岩盤が見えてました。
ハサミでクモの巣を壊す
ハサミでクモの巣を壊すと「クモの巣」を入手できます。
あまり知られていないですが、クモの巣から糸9つをクラフトできます。
糸を買い取ってくれる漁師を見つけると、糸20個(クモの巣約2個分)とエメラルド1つを交換してくれるので、エメラルドも大量に手に入ります。
また、クモの巣に当たると身動きが取れなくなり、危険なので、邪魔になりそうなものは早めにハサミで壊しましょう。クモの毒ダメージが強力なので注意が必要です。
特にモンスタースポナーのクモの巣は危険です。
廃坑でモンスタースポナーは5つ以上発見できました(全てクモでした)。
モンスタースポナーは後で必要になるかもしれないので壊さないようにしましょう。初期スポーン地点近くなので、特に重要です。
周りをたいまつで明るくすると、モンスターは湧いてきません。
廃坑を修理する
水や溶岩が出ている場合は、出ている元を丸石などでふさいで、廃坑を直しながら進みましょう。
壊れて下の階とつながっていたりする場合も、直した方が回りやすくなります。
採取できたもの
一番下の階では、ダイヤモンドを見つけることができました。
ダイヤモンド鉱石の塊は、他にも2か所確認できました。
ダイヤモンド16個と鉄鉱石250個採取した時点で、十分価値のある廃坑と判断できるので、採取を終わりました。
まだ、鉄鉱石やレール、レッドストーンは残っています。